はじめまして。あゆみといいます。
がんの後の生活を、少しずつ“ととのえながら”暮らしています。
子宮体がんの手術と再発を経験し、放射線治療や抗がん剤治療を経て、リンパ浮腫とも付き合いながら、現在は膀胱瘻造設の手術を受け、ウロガード(尿バッグ)を使いながら生活しています。会社員として働きながら、日々の暮らしを整えることと、この先の生き方を考えることを、同時進行でやっています。
経緯
子宮体がんの発覚
最初に子宮体がんと診断されたのは、十数年前のことです。
まさか自分が、という気持ちと、とにかく治療を進めなければという気持ちが入り混じったまま、気づけば病院と仕事を行き来する日々が始まりました。
再発・放射線治療・抗がん剤治療
治療を終えてひと息ついたころ、再発が分かりました。
そこからは放射線治療、抗がん剤治療と続きました。
会社員としての生活は、できる範囲で続けていました。
膀胱瘻造設の手術・ウロガードとの生活
その後、膀胱瘻造設の手術を受けました。
ウロガードと呼ばれる尿バッグを体につけて生活するようになったのは、それからのことです。
「慣れた」とは言い切れないことも正直まだあります。
でも、少しずつ自分なりのやり方を見つけながら、毎日を過ごしています。
このブログを始めた理由
以前にもブログを作ったことがありました。
でも、そのときは一度も投稿できませんでした。
“こういう自分でいたい”という気持ちが強くて、
現実との違いに、書く手が止まってしまったからです。
今回は、きれいに見せることをやめて、
今の自分のまま書いてみようと思いました。
うまく書こうとしなくてもいい、
きれいごとじゃなくてもいい、
そう思えたことで、少しだけ書き始めることができました。
書き方に迷ったときに、少し背中を押してくれる存在もありました。
書いているうちに、少しずつ気持ちが整理されていく感覚があります。
これまでの経験を、少しずつ形にして残していけるかもしれない、と思えるようになってきました。
今の私
- 会社員として働いています
- ウロガードと一緒に、リンパ浮腫と付き合いながら毎日外に出ています
- ピラティスを再開しました(ヨガも検討中)
- 会社だけに頼らない生き方を、少しずつ模索しています
- このブログを書いています
不安がなくなったわけではありません。
それでも、少しだけ「これからどうしていくか」を考えられるようになってきました。
そして、どこか少しだけワクワクしている自分もいます。
このブログで書いていること
- ウロガードとの日々の暮らしのリアル
- 病気・治療の記録
- 会社員を続けながら感じること
- 会社に依存しない生き方を考えること
きれいごとではなく、現実をそのまま書いていく場所です。
同じような毎日を過ごしている方の、少しでも気持ちが軽くなるきっかけになればうれしいです。
そして同時に、この記録が自分自身を支えるものにもなっていくといいな、と思っています。
ゆっくりですが、続けていきます。
あゆみ