膀胱瘻の詰まり対策|病院で聞いたことと、続いている不安|生活のリアル

病気・治療の記録

膀胱瘻の管が詰まったとき、どう対処すればいいのか不安になったことはありませんか。

私は、管の流れが悪くなることが増え、実際に何度か詰まりも経験しました。

特に夜中に詰まったときは焦りが強く、「もしこのまま流れなくなったらどうしよう」という不安が頭から離れませんでした。

今回は、病院で相談して教えてもらった対処法や、そのときに感じたことを記録しておこうと思います。

病院へ行く前日の夜、というより、もう当日の朝3時半頃だったと思います。

また管が詰まり、お腹から尿が漏れました。

前日から少し流れが悪い感じはあったのですが、その日は完全に詰まってしまったような感覚がありました。

その後、なんとか詰まりは取れましたが、「また起きた」という不安が残りました。

病院で教わった詰まりへの対処法

この日は、病院へ行く前から、聞きたいことをメモして行きました。

前回は、その場になると聞こうと思っていたことを忘れてしまったからです。

診察のときに、「最近また詰まることがある」と相談すると、対処法の一つとして“洗浄”について説明を受けました。

生理食塩水を20〜30mLほどシリンジでゆっくり注入し、カテーテル内を洗浄する方法だそうです。

実際にやり方も教えてもらいました。

ただ、正直かなり不安でした。

もし家で本当に詰まってしまったら、焦って冷静にできなくなる気がしたからです。

そのため、説明を受けながら動画も撮らせてもらいました。

さらに、念のため家族にもその動画を共有して、「もしもの時は助けてほしい」とお願いしました。

その日、病院からは500mLの生理食塩水と、シリンジ、滅菌済みのコップをもらって帰りました。

500mLの生理食塩水は思ったより重く、とりあえず1本だけ持ち帰ることにしました。

できれば、これを使わずに済んでほしい。

今回は少し、お守りのような気持ちで持って帰ってきました。

また、これは自分なりにやっていた方法だったのですが、カテーテルを揉むことで詰まりが取れることがありました。

特に根本付近を揉むと、浮遊物や血の塊のようなものが崩れて、流れが戻ることがありました。

今回病院で、「また詰まった」と話したとき、看護師さんに「カテーテル揉んだ?」と聞かれて、そこで初めて「あれは間違っていなかったんだ」と気づきました。

あとでネットを見たら、同じようなことが書かれていました。

なぜ今まで気づかなかったんだろう、と思いました。

また、血の塊についても聞いてみました。

私は、膀胱の壁にできた血の塊が剥がれて流れてくるのだと思っていました。

でも実際は、膀胱瘻の手術や放射線、カテーテルの刺激などによって出血した血液が、膀胱の中で固まり、血塊になることがあるそうです。

理由を聞いたことで少し理解はできましたが、実際に詰まるとやっぱり怖いです。

少しずつ、自分なりに「詰まった時の対処」を覚えていっているところです。

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