膀胱瘻のカテーテルは、どのように交換するのか気になったことはありませんか。
私は実際に交換を受けるまで、どこからどうやって交換するのか分かっていませんでした。
初めてのカテーテル交換
私が使っているウロガードは、定期的に交換が必要です。医師からは、1か月に1回は通院して交換すると説明を受けています。
私はそれまで、管の先のバッグの部分や、途中のつなぎ目から交換するものだと思っていました。
実際に病院に行き、検査室のような部屋に案内されて、台に横になったときに初めて知りました。
私が受けた方法は、挿入口から管を抜いて入れ替えるというものでした。バッグ部分だけを交換するわけではありませんでした。
正直、怖かったです。そして、痛みもありました。
事前に分かっていたら少し違ったのかもしれませんが、何も知らないまま受けたので、そのときの衝撃は大きかったです。
ただ、そのあとの説明で、次回からは通常の診察室で交換できると聞きました。安全に交換できることが確認できたためとのことでした。
それを聞いて少し安心しましたが、次の交換も気が重いです。
これから交換を受ける方は、どのような方法で行うのか、事前に聞いておくと気持ちの準備ができるかもしれません。痛みの感じ方にも個人差があります。
膀胱瘻とお風呂|湯船には入れる?
退院時に、「しばらくは湯船には浸からないように」と説明を受けた記憶がありました。
もともと私はシャワーだけの生活なので、あまり気にしていませんでしたが、これから手術を受ける方にとっては、気になる点の一つではないかと思います。
手術後の生活については、膀胱瘻の手術翌日、退院前に教わったことにも書いています。
今回確認してみると、私の場合は、手術から1か月以上経っているため、普通に入浴して大丈夫とのことでした。
特別な制限もなく、管をつけたまま入って問題ないそうです。
もちろん、管を引っかけたり、抜けたりしないように気をつける必要はありますが、それ以外はそこまで神経質にならなくてもいいと言われました。
もし管が気になる場合は、専用のキャップもあるそうです。
そのキャップを使うと、普段つけている尿バッグ(ウロバッグ)を、お風呂のあいだだけ一時的に外せると教えてもらいました。
私はそれまで、「バッグは常につけたままなのかな」と思っていたので、少し意外でした。
もちろん、バッグを外すのはお風呂の時間だけです。外したままでは尿をバッグにためておけないので、入浴中だけでも身軽になれるのは、気持ち的にも少し違う気がします。
お風呂のときにバッグを一時的に外すことと、定期的にウロガードを交換することは別の話です。私の場合、定期交換では挿入口から管を抜いて入れ替える方法でした。
実際、こういう細かい生活のことは、こちらから聞かないと分からないことも多いのだと感じました。
※カテーテルの交換間隔や入浴の可否は、状態や使用する製品、病院によって異なります。通院先の指示に従ってください。
カテーテル交換も、お風呂のことも、経験して初めて分かることがたくさんありました。
病院では治療の説明は受けても、生活の細かなことまでは、自分から聞かないと分からないこともあります。
これから交換を受ける方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
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