膀胱瘻の管をつけているのに、尿が出なくなったことはありませんか。
私は勤務中に突然詰まり、出ないまま時間だけが過ぎていく不安を感じたことがあります。
そのとき何が起きていたのか、どう対応したのか、そして今どう考えているのかを、実際の体験として記録します。
※この記事は、私自身の体験を記録したものです。尿が出ないなど、同じような症状がある場合は、自己判断せず、主治医や通院先にすぐ連絡して指示を受けてください。
膀胱瘻造設の手術を受けてから、生活は一気に変わりました。
「慣れた」とは言えない出来事が今も続いています。
勤務中に管が詰まった原因は血の塊でした。
膀胱瘻の管をつけているのに、尿が出ない。職場近くの病院にタクシーで駆け込みました。
このときは、病院を探すところから、実際に診てもらうまでかなり大変だったので、また別の記事で詳しく書こうと思います。
それ以前にも、夜中に詰まって救急車で手術を受けた病院に行ったことがあります。
「管をつけているのになぜ詰まるのか」——正直、最初は意味がわかりませんでした。
今も詰まるたびに、体の中で何が起きているのか不安になります。あの血の塊は、いったい何なのだろう。
血の塊については、医師に確認しようと思います。
普段は、管の交換やケア、お風呂の入り方など、日々気をつけていることもあります。
それでも、こうしたトラブルは予想外に起こります。
いつになったら落ち着くのだろう。
こんな生活が、いつまで続くのだろう。
あのときは、そんなことを考えていました。
今も、管が詰まることへの不安がなくなったわけではありません。膀胱瘻と暮らすというのは、こうした不安とも付き合っていくことなのだと思います。


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