赤い発疹に気づいたあと、体調が急に変わったことはありませんか。
私はこれまでに、そこから強い悪寒につながった経験があります。
今回は、蜂窩織炎の前触れだったときの体の変化と、その夜に起きたことを記録します。
お風呂で見つけた赤い発疹
昨日の夜のことです。
お風呂に入っているときに、足に赤い発疹を見つけました。
これは私にとって、少し特別な意味を持つサインです。
リンパ浮腫のある人に起こることがあると言われている、蜂窩織炎の前触れのようなものです。
私は子宮体がんの再発後からリンパ浮腫が強くなりました。
それ以前からもリンパ浮腫はありましたが、今振り返ると、その頃はまだ軽い方だったと思います。
これまでの経過の中で、蜂窩織炎は何度も繰り返してきました。
私の場合、赤い発疹に気づいたあと、数時間から半日ほどで体調が大きく変わります。
始まりはいつも、強い悪寒から
まず始まるのは、強い悪寒です。
ただの「寒い」という感覚ではありません。
体の中から一気に冷えるというより、外側から氷に包まれていくような感覚です。
冷たさがじわじわ来るのではなく、突然、体全体が一気にその中に閉じ込められるような感じになります。
止まらない震えと、高熱の2日間
その瞬間から、体の震えが止まらなくなります。
歯がかみ合わず、口の中までがくがくと揺れて、自分の意思では止められません。
布団に入っても温かさが入ってこないような感覚で、体全体がずっと震え続けます。
そのあとに高熱が出て、動くことがほとんどできなくなります。
寝ていることしかできず、2日ほど続いてようやく少しずつ楽になっていきます。
気づいたときの対応
そのため、発疹に気づいたときはすぐに対応するようにしています。
病院から処方されている抗生物質を早めに飲み、できるだけ安静にすることです。
ただ、実際には「安静にする」というのは簡単ではありません。
悪寒が始まると体が思うように動かず、眠ることも難しくなります。
手術後に起きた小さな変化
それでも、ここ最近は少し変化があります。
私はこれまでにリンパ管静脈吻合の手術を5回受けています。
直近では昨年に手術を受けていて、そのあとから、蜂窩織炎の症状が少し軽くなってきています。
前回も発疹は出ましたが、抗生物質を早めに飲んだこともあり、強い悪寒には至りませんでした。
熱も出ず、以前のように動けなくなる状態にはなりませんでした。
そして今回も同じように、症状は軽く済みました。
あの「氷に包まれるような寒さ」や、止まらない震えは出ていません。
まだ完全に安心できるわけではありません。
それでも、体の反応が少しずつ変わってきているのは感じます。
小さな変化ですが、その積み重ねが今の状態を作っているのだと思います。
これからも、体のサインを見ながら過ごしていきたいと思います。


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