このシリーズは、排尿障害が始まってから、尿閉、救急搬送、膀胱瘻の手術、そして退院するまでの経過を振り返った記録です。
突然の尿閉で救急搬送されたことや、膀胱瘻を造設することになった経緯など、その時々に起きたことや感じていたことを、当時の記憶をもとに記録しています。
膀胱瘻を造設したことで、それまでとは違う生活が始まりました。
比較的新しい出来事も含まれていますが、当時のことを振り返りながら、できるだけ自分が経験したことに沿って記録しています。
私が経験したことが、すべての方に起こるわけではありません。それでも、同じような症状で不安を抱えている方に、「こんな経験をした人もいるんだ」と思っていただけたらうれしいです。
※症状や治療は人によって違います。尿が出ない、強い痛みや発熱があるときは、自己判断せず、通院先や救急に連絡してください。
第三部「排尿障害から膀胱瘻篇」は、膀胱瘻の造設を大きな転換点として、第四部「現在の暮らし篇」へ続いていきます。


コメント