膀胱瘻で感じる日常の小さな困りごと|テープ・服・消耗品のこと

日々の暮らし

膀胱瘻になってから、日常の中で「小さな困りごと」を感じることはありませんか。
私は大きなトラブルではないものの、気になることが少しずつ増えていると感じています。

テープまわりのこと

手術から1か月以上経って、かゆみが気になるようになってきました。

テープは2か所に貼っています。
管が入っている部分と、その上で管を固定している部分です。

上の固定用テープには、アルケアの「クイックフィックス 2号」を使っています。

下のテープは、お風呂のときに外して、管の挿入口のまわりを石けんで洗うように言われています。

ただ、クイックフィックスは、怖くて外すことができません。支えがなくなり、管の重さで何かあったらと思うと不安だからです。そのため、お風呂のあとに交換する形になっていて、テープを貼っている部分は、十分に洗えていません。

テープ自体に違和感はありませんが、かゆみはあります。

さらにその上に管があり、弾性ストッキングで押さえられるので、
お腹まわりは常にかゆい状態です。

※テープの扱い方や洗い方は、状態によって異なります。固定方法に迷うときや、かゆみが続くときは、通院先に確認してください。

家の中と身につけるもので変わったこと

もともとリンパ浮腫があるのに、
家では地べたに座ることが多い生活でした。

ダイニングテーブルもソファーもあるのに、なぜか床にいることが多かったです。

手術後は疲れやすくなり、ソファーを買い替えました。

横になりやすいソファーベッドにしたのですが、思っていた以上に使いやすく、体も楽に感じています。

家の中での動きや身につけるものも、少しずつ変わりました。

下着がしんどくて、普段はカップ付きインナーを使っています。

本来は下から履くと収まりがいいのですが、
今は管があるので頭から着ることになります。

ほんの少しのことですが、毎回ちょっと面倒に感じます。

管が引っかかったり、転んだりするのが怖くて、お風呂では介護用の椅子を使っています。

しっかりしていて安心感はありますが、
その分少し大きくて、狭い浴室では動きづらさも感じます。

消耗品のこと

管の挿入口を保護するための防水パッドや、管を固定するために先ほど紹介したクイックフィックスを使っています。

お風呂のたびに交換するので、減りがかなり早いです。

特にクイックフィックスは近くで手に入らず、
ネット通販でまとめて購入しました。

尿を捨てるたびに、管の先に消毒スプレーをかけています。

これも思っていた以上に減りが早くて、
この使い方でいいのかどうか、今も少し迷いながら続けています。

こうして書いてみると、
ひとつひとつは小さなことばかりです。

でも、その小さなことが日常の中にずっとあります。

大きな問題ではありません。でも、前と同じようにはいかないことが、少しずつ増えています。

今はそんな感覚で過ごしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました