膀胱瘻で外出用のカバンが決まらない|仕事に行く日の記録

日々の暮らし

私は今、ウロガード用のカバンをひとつだけ使いながら、仕事に通っています。

使えないわけではありません。
でも、自分に合っているとは言い切れず、モヤモヤしたまま使い続けています。

その小さな引っかかりが、毎日少しずつ積み重なっています。

今使っているのは、ウロガード用のショルダーバッグ

チューブを通せる構造で、見た目は普通のバッグに近い形です。仕事にも、そのまま持って行っています。

チューブは付属の黒いカバーで覆っているので、ぱっと見て分かることはあまりありません。

ただ、自分の雰囲気には、あまり合っていない気がしています。目立たないものを選んだ結果ですが、どちらかというと男性用のような印象もあります。

初めて見た人に「それ何?」と聞かれることもあります。聞かれたら、そのままにはできないので、簡単に説明します。

職場の男の子たちは、あえて聞いてきません。入院していたことを知っているので、何かあったのだろうと察してくれているようです。その距離感には、助けられています。

バッグが大きくて、バランスが取れない

もう一つ気になっているのは、バッグの大きさです。

私は小柄で、体型もどちらかというと細い方です。ウロガード自体が大きいので、バッグもどうしても大きくなり、全体のバランスがうまく取れません。

鏡を見るたびに、少し違和感が残ります。

今は薄いコートを羽織って隠していますが、完全には隠れません。なんとなくごまかしながら外に出ています。

これから暑くなると、コートも着られません。綿の羽織を買おうかと考えていますが、夏のことを思うと迷います。

どうやって外に出ればいいのか、まだ答えは出ていません。

レッグバッグも買ってみたけれど

実は、レッグバッグも購入しています。足に装着するタイプで、これが使えれば、ショルダーバッグは必要なくなります。

ただ、まだ使うことに不安があります。作りが簡易に感じられて、外出先で使う自信がありません。本当は問題なく使えるものなのかもしれませんが、慣れていない分、慎重になっています。

外出時はカバン、家の中ではキャリーカート

仕事中も、外出するときも、このバッグを肩にかけています。

ピラティスに行ったときも、同じように肩にかけていました。👉 ピラティスに行った日の記録

あとでインストラクターの先生に聞いたら、カバンに違和感はなかったそうで、まったく気づかなかったと言われました。

それを聞いて、少しだけ気が楽になりました。

家の中では、きょうだいが3COINS(スリーコインズ)で買ってきてくれたキャリーカートに、カバンから取り出したウロガードを直接引っかけて、引きながら移動しています。

外出するときの「カバン問題」は、今もまだ続いています。

同じように悩んでいる方がいたら、
どうしているのか聞いてみたいと思うことがあります。

そう思いながら、このカバンのまま、今日も仕事に行っています。

まだしばらくは、このままになりそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました