膀胱瘻で過ごす電車の中の時間|座ることと違和感|生活のリアル

日々の暮らし

膀胱瘻になってから、電車の中での過ごし方が変わったと感じることはありませんか。
私は通勤の時間の中で、座ることや体の違和感を意識する場面が増えました。

この記事では、電車の中で過ごしている時間について、実際の感覚を記録します。

電車の中では、できるだけ座れるようにしています。
立ちっぱなしの時間が長いと、体への負担が大きいためです。

リンパ浮腫の影響もあり、長時間立っているのは少ししんどく感じます。

座れると、少しだけほっとします。
その瞬間に、緊張がほどけるような感覚があります。

座るときは、少しだけ気を付けています。
体の状態によっては、座り方で違和感や痛みを感じることがあります。

放射線治療を受けていた頃から、陰部に小さなできもののようなものができることがあり、今も完全にはなくなっていません。

少しずつ場所を変えながら、出たり落ち着いたりを繰り返しているように感じます。

そのため、座るという行為そのものが、少し意識を伴う動作になっています。

座っている間も、どこかに違和感が出ていないか、無意識に確認していることがあります。

それでも、何も気にならない時間があると、「今日は大丈夫かもしれない」と少し安心します。

そういう時間が続くと、意識が体から少し離れて、ただ電車に乗っているだけの時間に戻っていくような感覚になります。

座れたあとは、少し気持ちがゆるみます。

YouTubeでお金に関するゆるいチャンネルを流しながら、半分眠るような状態で通勤しています。
それも、体のことを考えすぎないためなのかもしれません。

この時間に尿意や強い違和感がなければ、いつもの日常に戻っていく感覚があります。

ただ、カバンは少し気になります。

ウロガードのバッグのほかに、もう一つカバンを肩にかけていると、どうしても重さが出てきます。
そのため、こまめに中身を整理するようにしています。

それでも電車に揺られている時間は、何も起きなければ、ただの通勤時間として過ぎていきます。

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