膀胱瘻と付き合いながら働く日常|近況|また膀胱炎かもしれないと思った日

病気・治療の記録

先日、障害者手帳の手続きで市役所へ行ってきました。

日常生活用具制度による装具の給付申請について話を聞くためです。

実はその日は、ちょうど病院の通院日でもありました。

そして、私にとっては少し憂うつな「ウロガード交換の日」でもありました。

数日前から、また膀胱に響くような違和感が出始めていました。

「今回はバルーンを少し小さくしてもらえないだろうか」

そんなことを考えながら病院へ向かいました。

ところが診察で確認すると、バルーンはすでに少ししぼんでいたそうです。

ただ、小さくしすぎると抜けてしまった時に大変なことになるため、結局はいつもの大きさで入れ直すことになりました。

それまでは小さくなっていたおかげで何とか我慢できていたのですが、交換後は再び膀胱に響くような違和感が強くなりました。

帰りの電車の中でも気になっていましたが、家に着く頃にはさらに辛くなっていました。

そこでようやく、

「ひょっとして、また膀胱炎では?」

と思い始めました。

その夜は膀胱が過敏になっているような感覚があり、尿意も強く、夜中に3回もトイレへ行きました。

もちろん尿は出ません。

それでも何度も目が覚めてしまうのです。

以前処方されていた抗生剤を飲んでみましたが、思ったような改善はありませんでした。

そのうえ薬の影響なのか、今度は下痢まで始まってしまいました。

力を入れると血尿が出たり、血の塊が増えたりすることもあるため、なるべくお腹に力を入れないよう気を付けています。

さすがにこれ以上は様子を見られないと思い、今回は職場近くの病院を受診する予定です。

初めて行く病院なので少し緊張しています。

勝手に抗生剤を飲んだことを話したら叱られるかもしれません。

でも今は、とにかく原因が分かって、処方された薬が効いてくれることを願っています。

以前にも、職場でトラブルが起きて緊急で大きな病院を受診したことがありました。

その時から、「職場の近くに、もう少し気軽に相談できる病院があったら安心なのにな」と思っていました。

今回受診する病院が、自分に合う病院だったらいいなと思っています。

膀胱瘻になってからは、定期通院だけでなく、こうした急なトラブルに対応してくれる場所も大切だと感じています。

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