膀胱瘻のカテーテルをつけた状態で、職場に着いたあとの時間に不安を感じることはありませんか。
私は通勤を終えて席に着いたとき、ほっとする一方で、その日の体調によって過ごし方が大きく変わることがあります。
職場での時間がどのように変わったのか、体調がいい日と悪い日の違いも含めて、実際の体験として記録します。
職場に着いた瞬間、少しほっとします。
電車を無事に乗り越えた、という安心感があります。
尿意や強い違和感がなければ、そのままいつもの仕事の時間に入っていきます。
ただ、体調が悪い日は、まったく違う時間になります。
膀胱炎のような状態のときは、通勤電車の揺れだけでもしんどく感じました。職場に着いても落ち着かず、じっとしていても膀胱に響くような感覚がありました。
そのときは、「仕事をする」という状態ではなく、トイレと席を行ったり来たりするような時間になってしまい、集中することはほとんどできませんでした。
今はウロガードを使っていることで、ある程度の安心感があります。
バッグの容量は約2500mlあり、すぐにいっぱいになることはありません。
ただ、肩にかけていると重さが出てくるため、お昼休みと退勤時には一度中身を捨てるようにしています。負担を減らすための、今のやり方です。
この生活を始めてから気づいたことですが、思っていたほど強いにおいは感じません。
実際には、ほとんど気にならないことの方が多いです。
母のいる施設でウロガードを使っている方を見たときには、においが気になる場面もありました。手入れの仕方や状況によるのかもしれませんが、自分の環境ではそこまで気になることはありません。
職場では、体調が落ち着いている日は普通に仕事ができます。
ただ、状態が悪い日は「仕事をする」というより、体の不調をやり過ごしながら時間を過ごしている感覚になります。
同じ場所にいても、その日の体調によって、過ごし方がまったく変わってしまいます。

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