このシリーズは、生理不順が続いていた頃から、子宮体がんが見つかるまでの経過、手術、術後に発症したリンパ浮腫、仕事に戻ってからの生活、そして再発までを振り返った記録です。
病院での治療だけではなく、その頃の仕事や日常生活、体の変化にどう向き合っていたのかも、当時の記憶をもとに記録しています。
かなり前の出来事のため、細かな部分には記憶が曖昧なところもありますが、できるだけ事実に沿って振り返っています。
私が経験したことが、すべての方に起こるわけではありません。それでも、同じような症状で不安を抱えている方に、「こんな経験をした人もいるんだ」と思っていただけたらうれしいです。
※症状や治療は人によって違います。生理不順や不正出血などが続くときは、自己判断せず、婦人科や通院先に相談してください。
第一部の最後は、子宮体がんの再発が分かったところで終わります。
再発後に受けた放射線治療と、その後に起きた放射線障害については、第二部「放射線障害篇」で記録しています。


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